「久々に人間らしく暮らしてきました」と
海外赴任から帰ってきた方に聞きました。
そこは、娯楽施設はほとんどないし
テレビはつまらないし
お洒落なものも売ってないし
デパートもスーパーも街にひとつぐらいしかない、
田舎町だったそうです。
でも
山があって緑があって雪があって空があって湖があって
パンがあって牛乳があってチーズがあって羊がいて
誰もがいつでもハイジになれる。
毎朝、外で息をするだけで楽しくて
魂が喜ぶような日々だった、と。
終業のチャイムとともに
ほぼ全員が家路に向かい、
日中には
街のほとんどのアパートメントで共同使用という
洗濯機を使うために、一時帰宅をする。
「残業になるのは人手が足りないからだ」と
すぐ人が回されて改善されるのだそうです。
週末には会社の誰かの家で
ささやかなホームパーティーがあり
みんなが家族やパートナーのことを知っている。
それでもぜんぜん
息が詰まることはなく、むしろ心丈夫だっだとか。
「なんにもない」街の人々が持っているもの、
それは、
比べたり妬んだり羨んだり
できないものなのでしょう。
何のために働いて
毎日を忙しく過ごしているのか、
生きている実感さえ忘れている日もあるけれど、
穏やかに働ける社会をほとんど知らない私には
「何にもない幸せ」こそ素敵な社会かも、と思えてしまう
スイスの田舎町のみやげ話でした。
2011年12月13日
楽しいオシゴト番外編 働くことは…
posted by マッキー@組立通信LLC. at 19:05| マッキー禅問答
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2011年10月27日
楽しいオシゴト2
一所懸命も大切だけど、
楽しい人とするお仕事は、それだけで楽しい。
「楽しい」は、伝染するから。
南大阪の情報誌、発行責任者の中村部長。
繊細だけれど明るい、そして何より、とても楽しい方で
一緒に本気で楽しんだ旅のレポートを毎号お届けしています。
Ferie40号「The日本」、丹後の旅。
少年野球の監督で、楽しむ精神&好奇心が旺盛。
バリバリの営業マンさんでしたが、本来持っておられたクリエイティブ魂に火をつけてしまったようで、
「企画よりも現場」「『楽しい』は伝わる」という組立通信に
「今回もおまかせしま〜す」。
これが
旅先で出会うのも、たいてい地元愛にあふれた楽しい方たちで
笑ってばかりの旅(←仕事だってば
)に。
「大人が楽しく読めるフリーペーパーを」。
そんな思いで創刊して、ついに40号。
紙のメディアが大変なこの時代、紆余曲折あったことや「産みの苦しみ」を忘れてしまう
クライアントさんです。
経営者である木村社長も人間味あふれる素敵な方で、
ワインをご馳走になる時間を、いつも楽しみにしています。
楽しい人とするお仕事は、それだけで楽しい。
「楽しい」は、伝染するから。
南大阪の情報誌、発行責任者の中村部長。
繊細だけれど明るい、そして何より、とても楽しい方で
一緒に本気で楽しんだ旅のレポートを毎号お届けしています。
Ferie40号「The日本」、丹後の旅。
少年野球の監督で、楽しむ精神&好奇心が旺盛。
バリバリの営業マンさんでしたが、本来持っておられたクリエイティブ魂に火をつけてしまったようで、
「企画よりも現場」「『楽しい』は伝わる」という組立通信に
「今回もおまかせしま〜す」。
これが
旅先で出会うのも、たいてい地元愛にあふれた楽しい方たちで
笑ってばかりの旅(←仕事だってば
「大人が楽しく読めるフリーペーパーを」。
そんな思いで創刊して、ついに40号。
紙のメディアが大変なこの時代、紆余曲折あったことや「産みの苦しみ」を忘れてしまう
クライアントさんです。
経営者である木村社長も人間味あふれる素敵な方で、
ワインをご馳走になる時間を、いつも楽しみにしています。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 16:40| 編集室のつぶやき
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2011年10月26日
楽しいオシゴト
気がつけば、ひと月連続休みナシ
。
でも少しもささくれていなのは、
「楽しいから」。
新しい。フォーマットがない。学ぶことだらけ。そして作業ではない。
速さも大切な課題なので、文句や愚痴が出る暇がない。
もちろん大変だけど、それ以上に楽しい。
楽しくお仕事をするために、一人費(いちにんぴ)意識がないクライアントさんとは
お付き合いしないことにしている。
途中で必ずうまくいかなくなるから。
逆に制作チームでは
時間意識が過ぎる方とは、ご一緒しないことにしている。
どこかから「やらされ感」がにじみ出てくるから。
やがてそれが愚痴と文句と批判になり……伝染するから近づかない。
そんなのは
クリエイティブの足をひっぱるものでしかないから。
分かり合えない人とモノづくりをすると、
消耗しかしない。これほどの悲劇はないと思うのです。
そもそもクリエイティブの仕事に「やりすぎ」はないし
一所懸命がないと、人さまに伝えるものなんて作れない。
コミュニケーションのお手伝いをするわけだから、
クライアントを好き、というのも
とてもとても
大切なことだと思うのです。
でも少しもささくれていなのは、
「楽しいから」。
新しい。フォーマットがない。学ぶことだらけ。そして作業ではない。
速さも大切な課題なので、文句や愚痴が出る暇がない。
もちろん大変だけど、それ以上に楽しい。
楽しくお仕事をするために、一人費(いちにんぴ)意識がないクライアントさんとは
お付き合いしないことにしている。
途中で必ずうまくいかなくなるから。
逆に制作チームでは
時間意識が過ぎる方とは、ご一緒しないことにしている。
どこかから「やらされ感」がにじみ出てくるから。
やがてそれが愚痴と文句と批判になり……伝染するから近づかない。
そんなのは
クリエイティブの足をひっぱるものでしかないから。
分かり合えない人とモノづくりをすると、
消耗しかしない。これほどの悲劇はないと思うのです。
そもそもクリエイティブの仕事に「やりすぎ」はないし
一所懸命がないと、人さまに伝えるものなんて作れない。
コミュニケーションのお手伝いをするわけだから、
クライアントを好き、というのも
とてもとても
大切なことだと思うのです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 18:18| 編集室のつぶやき
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