出版社と本屋さんの間には、本屋さんに本を「預ける(配本)」取次会社が存在します。その本を扱うかどうかは本屋さんが決めるわけで、本屋さんに並べば、売れても売れなくても最初に一冊いくらの配本料がかかります。本屋さんは本を「取次から一時的に預かって」売っているわけで、売れない本は返本されて戻ってきてしまいます(送料着払いで!)。。。
日本では現在、その返本率は40%といわれています。
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町工場のおやじ、電気自動車に挑む ~あっぱれ!EVプロジェクト 淀川製作所開発奮闘記~
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