2010年07月29日

本日の産経新聞朝刊で紹介いただきました

7月29日付の産経新聞朝刊に
「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」が大きく紹介されました。ぴかぴか(新しい)

サンケイカンサイの記事はこちら

昨夜は淀川製作所の小倉社長と山本ちゃん、
テレビ大阪のみなさんと慰労会。バー

「打上げ花火で終わったらアカンねん、
 ちゃんと地場産業として根付かせんと」と言う小倉社長。
EVプロジェクトはしっかりセカンドステージへとバージョンアップされていて、
守口・門真の町工場20社が集まって電気自動車を作る新たなプロジェクトが始まったところです。

テレビでMeguruを見て、小倉社長の講演を聴いた社長さんに
「工場を閉めるつもりだったけれど、
 もう一度何か始めてみようと思う」と感想をいただいたそうです。
それを聞いて、小倉さんはもちろん、あの時間を共有した私たちにも
暖かい思いがこみ上げました。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 12:57| Comment(0) | 町工場のおやじ、電気自動車に挑む 出版日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

励ます奥さん、笑い飛ばす奥さん

淀川製作所の小倉社長によると
大変なときに「がんばれ」と励ます奥さんは
夫を追い詰めてしまうそうです。

工場で首を吊ってしまった小倉社長の友人は
奥さんがとにかく励まし続けるタイプだったそう。
「挫けたらアカン、がんばれ」、
いっぱいいっぱいの時に聞くと、これほどに折れてしまう言葉はないのかもしれません。

その小倉社長の奥さんが
淀川製作所が債務超過に陥り、悲壮感プンプンだった小倉社長に言った言葉は

「商売って金儲けなんやろ。
 儲からへんかったら、やめたらいいやんか」。

この一言に頭を殴られたようなショーゲキを受け
「そうか、やめてもいいんや…」と
もう一度前を向くことができた。
町工場のおやじ、電気自動車に挑む」にもしばしば奥様の発言が登場しますが、
私はすっかり
小倉社長婦人のファンになってしまいました。 ビール
posted by マッキー@組立通信LLC. at 17:01| Comment(0) | 町工場のおやじ、電気自動車に挑む 出版日記 | 更新情報をチェックする

人工衛星「まいど」に続け!

本日7月28日の日経新聞13面に
またまたEV車MEGURUが掲載されました。 ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

「家電の町・守口で家電の車を作りたい」
そんな小倉社長の熱い思いはぶれないまま、
本格量産に向けて、いよいよ試作車第二号の製作が始まります。

(本のなかでは、散々くじけたり泣いたりしてましたが、あっぱれ〜!!グッド(上向き矢印)



日経新聞の切り抜きはこちら(大峰化学さんのブログ)

讀賣新聞一面掲載記事はこちら
YOMIURI ONLINE

ところで、↑ この讀賣新聞の写真、左下でカメラを構えているのは
組立通信です。働く福さんの証拠写真!?
posted by マッキー@組立通信LLC. at 15:53| Comment(0) | 町工場のおやじ、電気自動車に挑む 出版日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

地雷を踏んで寝込む日

芸術家や芸能関係、クリエイティブな職種の方には
必要以上に繊細な方が多く、
たまに地雷を踏んでしまうことがあります。
とくに「人を笑わせる」職業の方は人に気を使わせる方が多く、
ある取材の後はまともに「気」にあたり、ほんとうに寝込んでしまいました。

それも、噛み付かれたのが芸を披露される前だったので
「あれだけの態度で、この程度の芸かいな…」。ちっ(怒った顔)

不思議なことに
すごい芸人さんほどソツがなく、気を使わせる芸人さんは、コモノ。
きっとそう偉くもならず、たいして出世もしない。
芸事やテレビや広告の世界には傅いてくれるスタッフがたくさんいるので
自分が中心で偉い人みたいに錯覚してしまうのでしょう。

整体師や鍼灸師、セラピストなど、癒しのプロの世界の人でも
施術の後、「抜かれて」くたくたに疲れることがたまにあるそうです。
これが、顔を見ているだけではわからないそうで
油断していると時々地雷を踏んでしまう。

気が巡る人、気を与える人、気を抜いていく人、気を奪う人…
いろんな人がいますが
与え合って巡る、気の合う人たちに時間を使いたい。
「会った後、なんか疲れる」人にならないようにいたいものです。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 21:00| Comment(2) | 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

繊細かつ図太い職業

書く仕事をするうち、いつしか矯正されていたものに
「人見知り」があります。
知人のライターさんにも人見知りな方が多く、
どんな時でも臆せずバシャバシャ撮っちゃうカメラマンはすごいなぁ…と思うなかれ。
カメラマンにも、とても繊細な方が多いのです。

でも共通して、
黙っていてもみなさんとても人をよく見ています。続きを読む
posted by マッキー@組立通信LLC. at 01:00| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

ゲゲゲの哲学

話題の連ドラ「ゲゲゲの女房」。ぼんやり見ている朝というのに、
展開もさることながら、泰然とした水木しげるさんの発する一言がいちいち深くて
そのへんのビジネス書や自己啓発本より、俄然面白い。

水木しげるさんは「ゲーテを自分のおやじと思っていた」そうです。
ドラマにもちょこっと本が登場していましたが
19歳の時、兵士として召集される前に読んだ本を
それはそれは暗記するほど読み返し、戦地にまで持っていったのだそう。

戦争に行ったら死ぬということがわかっていた、
でも人生がどういうものなのか知らずに死ぬなんてつまらない。
だから、繰り返し繰り返し読んでは
人生はこういうものだと頭に入れた。

「人生、全てゲーテで上手くいった感じですな」と水木しげるさんが言う一冊は
詩人・エッカーマンの書です。


ゲーテとの対話 上   岩波文庫 赤 409-1

ゲーテとの対話 上 岩波文庫 赤 409-1

  • 作者: エッカーマン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1968/01
  • メディア: 文庫




哲学を知ると、背負っているものが軽くなるし
心理学を学ぶと、硬いコリがやわらかく解けていきますね。
義務教育にあってもいい。知っていれば、きっと生きやすくなるだろうから。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 17:11| Comment(0) | マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする
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