2010年07月10日

「湿邪」の季節、湿気との戦い〜

国際薬膳調理師の瑞妃さんから、「湿邪見舞い」の白ワインが。プレゼント

体の水はけが悪く、極端に湿気に弱いので
気圧が下がって湿度が高い梅雨時はダブルパンチのつらさ。
梅雨明けを待ちながら、毎日湿邪と戦っています。

体が重だるく、鈍くてつまった感じになったら、塩風呂に入ります。
天然の粗塩をドバッと、そしてヒミツのあるものを入れて、ゆっくり半身浴。
仲良しの整骨院や鍼灸師の先生方も、疲れると塩湯に入るそうで
汗と一緒に「詰まった感」の原因である老廃物が出て
かわりに塩のミネラル成分が吸収されるため、こだわりの塩をそろえる方も。

長崎に出張中、稲佐山にあるスーパー銭湯に行ったら「塩サウナ」があって喜び〜!!!
これは天然塩を身体にぬりながらスチームサウナに入るという海洋療法のひとつで、
塩風呂のスペシャル版といっていいほど汗が出て、体が軽くなって実に気持ちいい。
魚や野菜に塩をまぶすと浸透圧によって水分が出てくるように、
鈍くなった体の水分代謝に塩の力を借りるわけです。
大量の塩をぬることで皮膚表面の塩分濃度が上がり、
体はそれを薄めるためにたくさんの汗を出すのです。

コツは、塩は体が温まってからやさしくぬることと、塩が溶けるまでの〜んびり過ごすこと。
代謝はアップするし、体は温まるし、足のむくみはラクになるし、弱った胃腸はスッキリ!



出張でも旅行でも、
マッサージ、アロマ、銭湯、ヘッドスパ…と、いろんなものを試します。
たいていバタバタの出発で疲れ果てているから、
帰ったら元気に動けるように体をメンテナンスするのです。

長崎には伊王島に手ごろで素敵なスパがあるのですが
この日はフェリーで往復する時間がなく、稲佐山へ。
ところがそこで入湯中、あろうことかボイラーが止まり、
電気も水道もでなくなる、という事態に出くわしました。

10分経ち20分経ち、30分経っても一向に復興せず。
どうなるのやらと人々を観察していましたら、
不安気にそわそわしながらもお湯に浸かったり、パウダールームで過ごしたり。

大阪だったら暴動が起きているにちがいない…。
誰も怒鳴らず、何のトラブルも起こさない長崎の方々のおしとやかさに感動を覚えつつ
大阪人であることがちょっと嫌になってしまいました。

ところがそれから数時間後。
飛行機で夜の上空から住み慣れたはずの大阪市北区の街を見下ろし、
まぶしいほどにきらめく夜景に向かって降りながら、思わず叫んでいました。

「大阪の夜景って、すばらし〜い!!!」ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)夜

伊丹空港に着陸するなら、なんといっても夜のフライトをオススメします。
それはもう、百万ドルの夜景ですから!
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2010年07月09日

勝間和代さんVS秋元康さん

先日テレビで、勝間和代さんが秋元康さんにインタビューをする番組をしていて
この「ありえない組み合わせ」にすっかり聞き入ってしまいました晴れ

何に刺さったって、
「マーケティングも分析もしたことがない」と秋元さんが言い切ったこのインタビュー、
勝間さんが導きたかったであろう答えにちっとも落ちないのです。
「今世の中にあるものは全て過去のものだから
それを研究したり分析しても意味がない」と。
でも「日々自分の目に移り、耳に入ったストックは山盛り背中のリュックの中にある」と。

いつだったか、脚本家の山田太一さんも
「電車で女子高生がしゃべっている、その会話がいい」というようなことを書いておられました。
私はAKB48とおニャンこクラブの大ファン…ではなくて
80年代ポップスや松任谷由美さん、稲垣潤一さんの歌が好きで、よく聴いていたのです。
作詞の秋元康さんが編み出した言葉が素敵で、
ジャケ買いした「ジェリービーンズの片想い」には一冊の本としての仕様が刺さり、
10代半ばというのに、理想のタイプを聞かれて「秋元康さん」なんて答えて
引かれていたものでした。

思えば、中高の学生時代をちーっとも堪能することなく、
ひたすら音楽を編集し、むさぼるように本を読んでいたのです。
洋楽も邦楽も、80年代の音楽はキラキラで、大人が輝いて見えていました。ぴかぴか(新しい)
もっとも実社会に出た頃にはすっかりバブルははじけとび
キラキラの80年代の世界なんてどこにも存在しなかったのですが… たらーっ(汗)

人の感性は理屈じゃないし、分析して生み出したからといって琴線に触れるわけじゃない。
日々綿密なリサーチとマーケティングを重ね、きちんと予測を立て、
予定通りの壁を乗り越えて思うようにコントロールしてきたであろう勝間さんの目に
「壁があったら、逃げます」と答えた秋元さんは、
どんなふうに映ったのでしょうか。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 01:03| Comment(0) | マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

帯帯帯帯帯帯


ネット書店での反響から、
「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」が
東京中心部の大手書店で販売開始となりました。

そのため、急遽かかりきりで「オビ」作り。

町工場のおやじ本オビ.jpg

宅配便の集荷になんとか間に合い、無事送り出しました。
不況の中立ち上がった小倉社長のアツい関西人魂が
もっと多くの方に伝わると、うれしいでね。

本を追いかけて……ではなく、打ち合わせで
私もまもなく東京入りです。大雨は大丈夫でしょうか。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 01:00| Comment(0) | 町工場のおやじ、電気自動車に挑む 出版日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

1億円の設備投資

ボウリング場のレーン、1組2レーンを作るだけで
1億円かかるそうな。

情報誌「Ferie」の取材でこれを聞いてから、
「2億の負債」とか「2億円のビル」と聞くと
「ほおお、ボウリング4レーン分か」なんて換算してるから、
自分のことはさておける金銭感覚の変化って、恐ろし〜い。

といっても、レーンの1億円は「使っちゃっていい」お金ではなく
ランニングコストでもなく
お金を生むための設備投資なわけですが、
それでも10億円で20レーン、20億円でも40レーン。
大金のはずが、こうなるとそう大金でないような……。

保証協会は、景気対策緊急融資制度のおかげで
数百〜数千万円の借入相談をする中小企業の経営者であふれています。

経営者と話していてよく耳にするのが
「銀行は怖い」とか「業績が悪くなるとあっさり手のひらを返して」といった類の言葉。
でも、怖くてあたりまえなんですよね……怖いから、毎月返済するんです。
怖くないところで借りるから返さなくなるし、やがて薄暗い世界に入っていくんでしょう。

保証協会だったか金融公庫だったか、
ブースの壁に「大声禁止」の貼り紙がありました。       ^^;
posted by マッキー@組立通信LLC. at 14:56| Comment(0) | マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

熟女って???

何の雑誌だったか、作家の松久淳さんがコラムに書いてましたが
AVの世界では25歳を過ぎれば「熟女」なのだそうです。

へー、ほー、と調べてみましたら
熟女は「熟年」の派生語で、「熟年」とは「50歳前後の中年以降」。
「熟年離婚」の定義は「結婚して20年以上暮らした夫婦の離婚」。
いずれも1970年代に生まれた俗語なので、定義といってもゆるいのですが
では熟女って、いったいいくつぐらいの感覚かというと
一般的には「40〜50歳ぐらい」。

うーん、25歳で熟女とは…。どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

このコラムを書いた作家さんは男性で、
「熟女と言われて観ても、自分から遠すぎてリアリティがわかない」云々と書かれていました。
そりゃぁ、そうでしょうね〜。

そういえば、天六にあるストリップ劇場「ナニワミュージック」では
ママさんは40代でも美しく、現役で活躍されてました。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 19:41| Comment(0) | マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

全5段の新聞広告


新聞広告といえば、全5段の新聞広告をやたら手がけていたことがありました。
ちょっといいマンションやコーポラティブハウスなどの物件ロゴを
タイポグラフィや筆文字で作り、同時に広告も作っていた頃のことです。

この全5段が……文字だらけ〜!!

物件概要など、新聞最低級数に近い小ささで
紙面の大きさのわりにかなりの文字情報量なのです。
ところがここに恐ろしく訂正が入るため(金利など変動が激しい情報が多い)、
自分がパッと拾い読みできるように組まないと、訂正もしにくい。
間違いがあったら大変怖い部分でもあるため
読みながらひたすら文字を組んでいました。

企業さんの新聞広告を作っていて「スペックが見やすい」と言っていただき、
この不動産広告の話をすると納得されていました。

今も言葉と文字を扱う私の、意外な基礎体力になっているのかもしれません。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 21:04| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする
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