2010年09月11日

ヘイ、ジュード

大ヒットする曲はタイトルがカンタンで優しい。
歌謡曲でも演歌でも、
それも、ちょっと単純すぎると思うぐらいカンタンなのがいい。
懲りすぎてなんて名前だったか思い出せないようではヒットしない、
商品名と同じですね。

ジプシーキングスやカーペンターズ、ボサノヴァの名曲と合わせて
海外のレストランバーなどに行くと、生バンドによく歌われるビートルズ。
世界中でヒットしたからでもありますが
聞き手が心の中で一緒に歌えないと、心地よく聴いてもらえない、という
選曲の基準によくあっています。


スタンド・バイ・ミー
アイ・ウォナ・ホールド・ユア・ハンド
プリーズ・プリーズ・ミー
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
プリーズ・プリーズ・ミー
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
ストロベリー・フィールズ
イエロー・サブマリン
ゲット・バック
オール・マイ・ラヴィング
ロールオーバー・ベートーベン

これ全部、サビ=曲名で、しかもひたすら曲名のリピート。

歌い出しに曲名が使われていると、
覚えられるし、忘れられにくい。鼻歌ならこんな感じ。

ヘイジュード、フンフンフンフン…
ミーッシェール、フンフン…
イエスタデイ… フンフンフンフンフンフンフンフフーン…
レディマドンナ、フンフンフンフンフン…
イッツビーンアハードデイズナイト、フンフフンフフーンフフフフーン…
ドント・レット・ミー・ダウン、ドント・レット・ミー・ダウン…

使われている単語のカンタンさもさることながら、
ビートルズはネーミング力も抜群です。
キャッチーなフレーズが浮かんで、そこから作っていっている、そんな感じがします。


posted by マッキー@組立通信LLC. at 10:21| 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

プレスリリースを送る時

プレスリリースを送る時って
一生懸命手がけた商品やサービスと、それを伝えることに集中した後だから
もうヘトヘトですよね。
わかります。
頑張りすぎて、ほかの事に気が回らなくなってる。
それで、失敗しちゃうんです。努力のすべてが台無しになるような…。

世間の流れが見えなくなってしまっている、私も経験あります〜 もうやだ〜(悲しい顔)
そう、メディアがみんな忙しいときは、送ってもムダなんです。

失敗というより、残念、というのでしょうか。

業界専門紙はともかく、
選挙とか政治的な大イベントがあるとか、そんな時はやめましょう。
今月なら民主党ニュース一色になるだろう9月14日とその前日。
さらに、発売日というものはそれだけでニュースだから
世間の大ニュースと重なりそうだったら、
大安とか誰かの誕生日とかに気を取られず、スパッとずらしましょう。


送るだけでなく、いただくことも多いリリースですが
FAXで4枚以上のリリースをいきなり送るのも、いけません。
送信ボタンを押す前に、枚数が多いときは一言電話を入れるか
リリースと詳細とに分けて、問い合わせが来てから詳細ページを送るとかしたほうが無難です。
どこだったか、いきなり9枚のリリースFAXが送られてきた時は
これはいい気がしないということを実感しました。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 00:00| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

ポスターを貼ってください

オフィスが商店街の角地にあり、しかも大きな窓があるせいか、
「ポスターを貼ってください」と頼まれることが多いです。

これが、困る。
だって、ほとんどのポスターが「ダッサーい!!」のですよ。
それもムダにサイズだけ大きくて
印刷にお金かかったやろうなぁ、と慮りつつも、
あんまりなものは最初からお断りすることにしています。
(世界一周の○○とか…)

そもそも日本は都市のポスター文化が発達していない国なのです。
デザイナーがポスターで賞をとったりしても
ギャラリーや展示会場といった隔離された場所で見るだけで、
普段に街なかで見かけることは、ほとんどない。
グラフィックに常日頃から重きを置いている美術館や映画などぐらいでしょうか、
実際街にあるものは、ポスターというより「貼り紙」。
「これでもか!」というほど一方的かつ編集整理されていない言葉と写真が詰め込まれているか、
意味のないイラストや写真で、何のポスターなのやら? わからない。

恐いことに、
素敵なポスターがあっても、その空間にダサーいポスターが並んだ瞬間、
すべてがダサーくなってしまうのですよ…。

ついでにいうと、都市のサインやピクトも、いけてない。
人が使う限り必須の情報というのに、
ピクトやサインやポスターという「情報」のことまで考えて設計する建築士さんって、ほとんどいない。
結果、妙にシュッとした公共施設のロビーが
ベタベタの貼り紙だらけ…になっているのを見かけますよね。

ベルエポック時代のロートレックみたいに、
街を彩るアートとしてのポスターがあったら、絶対楽しい街になるのに。
地下鉄堺筋線「扇町」駅の長〜〜い地下道を通ると思うのです。
なんだか楽しくない道にこそ、グラフィックの仕掛けが貢献するのです。
それもブロンズ像や設置看板と違い、ポスターはいつだって貼り替えることができるのですから。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 21:31| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

からしと和からし、どっちがカラい?

調味料売場に並ぶ、チューブ入りの練りからし。

スパイスとハーブのエスビー食品さんいわく、
からしと和からしでは、カラさが違うんですって…。

いつもなんとなく選んでましたが、
和からしの方が、からしよりカラいのだそうです。
ちなみに
マスタードはカラさがほとんどなくて
マーガリンやマヨネーズと同じように
たっぷり塗っていただくものなのだとか。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 11:38| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

9/9、関西テレビに登場します

明日9月9日(木)のスーパーニュースアンカー
関西人のオノマトペが特集されます。

さきほど、組立通信オフィスにて収録が終了しました。
豊島美雪さんのインタビューが流れるのは5時15分ごろの予定です。

スーパーニュースアンカーは関西テレビの報道番組で、
何事にも体当たりの、笑顔の素敵な人気キャスター・山本浩之アナがメインキャスターです。
で、明日木曜日の出演者は宮崎哲弥さん。
宮崎さんといえば…ボギャブラリーに一つのオノマトペもないようなキレキレのコメンテーターさんなので
いったいどんなコメントが出てくるやら、ちょっと楽しみですね。

収録のあと、雑談の中で「間(ま)」の話が出て、
美雪さんが面白い話をされていました。

ある噺家さんによると
観客が笑っている時は、たたみかけてネタを続けても笑ってもらえないそうです。
今笑っている=息を吐いている、ということだから
次に笑うための息の準備ができていないから。
だから、上手な噺家さんは、観客が息を吸っている「間」を読んでネタを言うのだとか。

プロのナレーターの条件も、声の美しさや発音ではなく、「間」なのだとか。
どのタイミングでどの言葉をどう伝えるか、間のとり方とリズムがコツとなるわけです。

取材やインタビューにも、リズム感や間はとても大切。
話す、という、会話自体がリズムだから、
書くこと以上に頭を使うことでもあるのです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 13:52| Comment(2) | キュッと曲がって90°! | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

バンコクからのお客様

バンコクよりお客様が来社。久々に聞く向こうの話に盛り上がりました〜ぴかぴか(新しい)

タイには相続税というものがないそうです。
「金持ち三代まで」といわれる日本と違い、お金持ちは代々ずーっとお金持ち。
いわゆるエリートの人たちには変な競争意識がちっともないと聞き
どことなくのんびりした国民性に納得。
総中流社会というわけではもちろんなく、
ニューハーフショーやムエタイで見る少年たちのように、貧しい家に生まれれば半端なく貧しいですが
インドのカーストとは、また全然違う。
ベトナムと国民性が似ているように思います。

といっても、お会いしたのはタイ人の方ではなく、
バンコクでビジネスをされている日本の方。
とてもとても楽しそうに仕事を語られるので、すっかり楽しい気分が移りました。
仕事を本気で楽しんでいる、それが伝わってくる支社長さんなのでした。
一緒にいい仕事ができそうな予感です。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 17:52| Comment(0) | 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。