2011年09月22日

音楽療法 なんと書き忘れた曲!

疲れがとれる音楽療法、追記。
たいへん重要な曲を、うっかり書き忘れていましたっ。

チャイコフスキー、弦楽四重奏曲第1番ニ長調 作品11の第2楽章
アンダンテ・カンタービレ

ぼーっとする、体も思考も休めて聴くのがコツです。
絶対音感のある方には、音楽療法は向いてません。


モーツァルトでは、こんなCDも出ております。↓


posted by マッキー@組立通信LLC. at 13:22| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

音楽療法「主よ、人の望みの喜びよ」

心理カウンセラーの勉強をしていた時に、
すっかりはまった療法「音楽療法」。

音楽療法は、
疲れ果ててしまった時には無理に元気なものに触れずに
静かな音楽に触れて、心を休ませてあげる、という療法です。


疲れてるけど、精神的には気持ちいい疲れで、
軽くリセットしたいとき(朝でもOK)。
G線上のアリア

心身ともに疲れてて、現実や自分から離れてしまいたいとき
アヴェ・ヴェルム・コルプス

明日は休み! もう誰にもあわずに寝ます! というモードのとき
主よ、人の望みの喜びよ

気が沈んじゃってクタクタ… 心が狭くなっちゃった夜には
亡き王女のためのパヴァーヌ

部屋の灯りを間接照明にして、
もちろん音のいいスピーカーで。

ロウソクの光とかアロマオイルの香り、
そして
ウィスキー、例えばアーリータイムズのロックなぞがあれば……さらに強力。



ただ、この音楽療法、
「最終的には回復している」が目標なので
静かな曲ばかりいつまでも続くのは、逆効果。
ちょっとずつ変化しながら、明るさにむけて進むように流れていく編成がいいらしい。

そんなわけで
大好きだった80年代の洋楽を、こんな順に編集して聴いてました。


シェイプ・オブ・マイ・ハート

When We Dance

I'LL BE OVER YOU

Nuovo Cinema Paradiso

セントエルモスファイアー 


※このページでは、どんな曲かがわかるようにYouTubeにリンクしてますが、
 音楽療法には、画像は必要ありません。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 20:31| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

「告白」「親切なクムジャさん」

決して見ていて楽しいわけではなく
気持のいい映像でもないのに、引き込まれてしまい、
観た後も、ずーーーんと重苦しい社会派映画「告白」。

監督がコマーシャル制作の出身とあって
カットつなぎが独特のスピード感… などという評論は、評論家にお任せするとして。

出演していた中学生たち、
今、元気に過ごしているのだろーか。
精神的に大丈夫なのかしら、ちゃんと「戻って来て」いるかしら…。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」では
拷問される人斬り以蔵…ではなく、
執拗に拷問を指示する側、後藤象二郎役の青木崇高さん、
とにかくつらい収録期間だったといいます。

超常現象ドラマ「Xファイル」でFBIのスカリー捜査官を演じた女優さんは、ドラマ制作中に妊娠し、
「特異なテーマすぎで、演じることが胎児に悪影響じゃないか悩んだ」と
インタビューで話しておられました。

役者の仕事は、自分の体を使って役になりきること。
作り物の世界であっても、演じ手にとっては「体験」なはず。
それも何度も何度も繰り返して、
体に、脳に、心に、無意識に深くしみ込ませていく「実体験」。
プロにとっても身を削る作業で
自我のバランスがとれていない思春期には、自覚以上のストレスなのでは…。

無意識は時に症状となって現れますが、
脚本家の岡田惠和さんは「イグアナの娘」をドラマ化した時
肌がイグアナの皮膚のように爛れたとテレビで言っておられました。

昭和事件史を扱ったテレビドラマでは
刑事役の渡辺謙さんに取り調べを受け続けた誘拐犯役の萩原聖人さんは
本当に胃潰瘍になってしまったそうで。
平塚八兵衛「刑事一代」


ところで、新聞などでも評価の高かったこの「告白」。
大切な人の命を奪われて、
裁判で犯人に極刑が出るのを待つのではなく、
今も生きているその人の「命」を追いつめていく。

同じ復讐がテーマでも
グロテスク過ぎて、正直ただ気持悪くなってしまった映画
親切なクムジャさんを思い出してしまいました。
映画って、役者よりも監督の世界観のものですね。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 16:56| マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

「おひさま」の育子ちゃん

「セリフで台本をつづっていくのが好き」という脚本家
岡田惠和さんによる人気の朝ドラ「おひさま」。
役者さんたちの演技もストーリーも、もちろんセリフも素敵ですが
とくに中盤の学生時代に惹かれて観ていました。

セーラー服の友人・育子ちゃん、
中学のときの友人に、そっくりなのです。

その名はチサトちゃん。
おひさまの時代と違い、高度経済成長まっただ中の80年代だったので
みんな苦労知らずでわがままいっぱいの中学生でしたが、

このチサトちゃんとミヤモリという二人の女友達が大好きで…
おひさまを観るまで、すっかり記憶の彼方だった中学時代の1年間を
重ねるようにみていました。
チサトちゃんは役のようなやんちゃ娘ではなく、
お嬢様育ちの一人っ子で、平安女学院に進学して行きましたが、
今もどこかで、キラキラ活躍してるんだろうな、
あの笑顔で活躍しててほしいな、と思いつつ…。

おひさまのふたりのお父さん、
串田和美さんと寺脇康文さんも、理想の素敵なお父さんです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 21:00| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

人生初のブヨ被害、その後

人生初のブヨ刺され体験をしたこの夏。
情報誌フェリエ39号掲載
快適研究家マッキーのコラム「森の吸血鬼」

高原での虫よけには、スキンガードよりもエアーサロンパス!と
調べたそれを試す機会はないまま夏は過ぎ
その後も左腕には「ヤキ」を入れられたような跡が…。
さてなにで治しましょ、と思っていたら
今度は大阪市内で新手の吸血虫にやられました。

都心でも最近多いようです、
ご近所さんの趣味「マンションガーデニング」による虫被害…。
あとの大変さを考えると、
季節に関わらず虫よけは必携みたいです。

虫刺され・かゆみについて学ぼう
posted by マッキー@組立通信LLC. at 19:16| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

「天神祭の歩き方地図」のデザイナー山崎さん

大きなお仕事が終わると、
放電しつくして、しばらく現世に戻ってこられないことがあります。
今年の上半期、最大に消耗した本はこちら、
別冊大阪人・天神祭の歩き方地図

わずか2ヶ月半の、その濃ゆ〜い制作秘話は、6月のトークイベントでお話しした通りですが
この本でご一緒した山崎慎太郎さんは
すばらしいエディトリアルデザイナーさんでした。

顔合わせという名の打合せで、数時間一度お会いしたきり。
その後はずっとメールと電話だけで「会う暇もない」状態にもかかわらず、
とんでもないスケジュールの中、
アタルでもなく、イヤミを言うこともなく、
貫くように予測を超える仕事をされる「仕事師」でした。

京阪沿線の方には、フリーペーパー月間島民
デザイナーさん、といえば「ああっ!」とわかる方も多いのでは…。

本音のところ、
クリエイターさんとご一緒するのは、得意ではないのです。
(締め切り時間過ぎてもメールがこないとか、突然キレるとか、八つ当たりされるとか
 携帯電話がつながらなくなるとか…精神的によろしくない状態にはまることが多い)
しかし、今年はどうしたことか
素晴らしい人々にめぐまれて
クリエイティブチームのアタリ年です。

自分が手がける紙面に、隅々まで責任を持つ。
社会性もあって「腹のすわった」という言葉が似合う素晴らしいデザイナーさんでした。
ほんとに、めちゃめちゃいい仕事をする方です。
またいつか
もうちょっとまっとうなスケジュールのお仕事でご一緒したいものです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 18:53| 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする
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