2010年08月27日

イッキ読み本

駅中の本屋さんで手にした本が面白くて
イッキ読みしてしまいました。

税理士でキレモノの経営コンサルタント・岡本吏郎さんと
ジャーナリストで作家の日垣隆さんが
「儲け」について話している本です。


楽しく稼ぐ本 (だいわ文庫)



頭のいい人が「対話」をしている、そのリズムだけでもまずおもしろい。
テーマはビジネスとお金儲けですが
大企業の経営者とか会計士とかが語る、自分に遠い「すっごいわねー」的な話ではちっともなく
コンサルさんが書いたツルツルーッとした話でもなく
自営業の人やその相方が読んでも実感できる、使える経営&会計学なのでした。

価格設定と相場、取引費用の概念、
優先順位を決めるなら時間で決める、
やりがいとビジネスの問題は別のもの… 等々。

一時のビジネス書ブームで、中途半端なビジネス本が溢れていますが
この本は超現実的で刺さりました。
不況どこ吹く風、という気分になるのがいいですね。


10年ほど前の本ですが
「突破者」の宮崎学さんの本を読んだ時と似た読後感でした。


カネに死ぬな 掟に生きろ


借金30億を抱えたアウトローの語りはさすがに濃かったですが
本質的には、同じものが流れているかも…。
自立して生きてる強さ、というのでしょうか。

「楽しく稼ぐ本」の中で、ほー、と思った日垣さんの本文から。
年末ジャンボの一等賞に当たる確立は、
0.0000007%だそうです。

1ユニット1000枚の宝くじをぜーんぶ買ったら
あたりまえですが一等も二等も確実に当たります。
でも、当選金額を全部足しても14億円にしかならなくて
1000枚買うのに必要な30億円とはほど遠いそうな。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 13:47| Comment(0) | マッキー禅問答 | 更新情報をチェックする
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