2011年03月19日

音楽家は音楽で人を癒す

やっぱりというか、今頃というか
公共広告のCMに苦情が殺到したそうで
やっとやっと
ACジャパンのCMが変わるそうです。

スポーツ報知

暗い! 沈む! もうひつこい! とリモコンをやたら押したこの頃。
いつからか「AC〜♪」のサウンドロゴを聴かなくなり、
おや? と思っていましたら… 「やっぱり」。

ただでも暗いトーンのACのコマーシャル。
脳科学や心理学がベストセラーになっているこの時代なのに
目と耳から繰り返し入る「洗脳行為」に
もっと気を配ってもよかったのでは…。

暗くない音楽は、悪なのでしょうか。
笑い声はいけないものでしょうか。
阪神大震災の後、神戸の被災地の方々がいちばんつらかったのは
「音楽がなかったこと」だと聞いたことがあります。
親族の葬儀や法事のあと、
身内の子どもたちの笑い声に救われた経験のある方も多いはず。
子どもの笑い声は、
未来のかたまりだから。

あまりにメッセージが強いものは、もう少し後でもいいと思いますが
緊張してカチカチになった心を溶かしたり、ちょっとホッとしたりする、
音楽の力は人の思考を超える偉大なものです。
このところ、番組内容を変更しているFM COCOLOの音楽とほどよいトークに
ちょっと、ホッと、癒されています。
震災前は「Over45」のメッセージが強すぎて
なんだか後ろ向きすぎるように感じていたのですが。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 20:30| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする
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