2011年09月15日

「天神祭の歩き方地図」のデザイナー山崎さん

大きなお仕事が終わると、
放電しつくして、しばらく現世に戻ってこられないことがあります。
今年の上半期、最大に消耗した本はこちら、
別冊大阪人・天神祭の歩き方地図

わずか2ヶ月半の、その濃ゆ〜い制作秘話は、6月のトークイベントでお話しした通りですが
この本でご一緒した山崎慎太郎さんは
すばらしいエディトリアルデザイナーさんでした。

顔合わせという名の打合せで、数時間一度お会いしたきり。
その後はずっとメールと電話だけで「会う暇もない」状態にもかかわらず、
とんでもないスケジュールの中、
アタルでもなく、イヤミを言うこともなく、
貫くように予測を超える仕事をされる「仕事師」でした。

京阪沿線の方には、フリーペーパー月間島民
デザイナーさん、といえば「ああっ!」とわかる方も多いのでは…。

本音のところ、
クリエイターさんとご一緒するのは、得意ではないのです。
(締め切り時間過ぎてもメールがこないとか、突然キレるとか、八つ当たりされるとか
 携帯電話がつながらなくなるとか…精神的によろしくない状態にはまることが多い)
しかし、今年はどうしたことか
素晴らしい人々にめぐまれて
クリエイティブチームのアタリ年です。

自分が手がける紙面に、隅々まで責任を持つ。
社会性もあって「腹のすわった」という言葉が似合う素晴らしいデザイナーさんでした。
ほんとに、めちゃめちゃいい仕事をする方です。
またいつか
もうちょっとまっとうなスケジュールのお仕事でご一緒したいものです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 18:53| 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。