2011年10月12日

ANA事件、なんでそんなところに付けたの??

この記事のように、
「ウソ? ホントに??」と誰もが思った、全日本空輸(ANA)の“背面飛行”事件。

日経ビジネスオンライン

多くの報道では、「押し間違いの」人為ミスと「トイレに行った」ことばかり
クローズアップされていましたが、

なにより疑問に思ったのは
「なんでそんな紛らわしい場所に、並べてスイッチを付けたんだろう??」
それも、
危険度特大レベルのボタンと
しょっちゅう使う開閉ボタンを??

人はとっさの時にミスをする。
それを見越した設計をしないと人為ミスだらけになる、
「事故は設計で防ぐものだ」と
住宅設備メーカーの仕事をしたときに聞いたことがあります。

蛇口を下げると上げる、どちらが「止める」行為に向いているか。
洗っていると腰が痛くなるシンクとか
よく倒してしまうグラスとか
そんな「もの」に合わせるのではなく「人の動きや習性が主体」のために
人間工学があるそうです。

その点、「自動」は怖いですね…。
ロケで乗せていただく車の後部座席、
スライドドアに何度腕を挟みかけたことか……ちっ(怒った顔)
洗面台の水が自動で流れる機能、
あれのおかげで、あっという間に流されていったコンタクトレンズに
なすすべもなかったことも……。……ちっ(怒った顔)

手を洗おうとして、カバンから転がり落ちた携帯電話が即水害にあい
さけんでいる女性を見かけたこともありました。

最近は節電モードで停止している機能が多いですが、
それはそれで
「なくてもいいんじゃない?」と思うこのごろです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 14:02| 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする
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