2010年09月16日

勝つためのカラダ作り

俳優の渡辺謙さんの体は
専属のトレーナーが診ておられるそうです。
毎日ずっと一緒にいて、奥さん以上に体に触れているという話を聞いて
あんなに活躍されている理由に納得なのでした。

疲れもコリもしびれも痛みも
翌日に持ち越すことなく、その日のうちに解決する人が
「デキる人」の共通点みたいです。
違和感を感じたら、すぐ治療する。
持っていても余計にしんどくなるだけ…と
アンチエイジングの取材で整骨院の先生がおっしゃっていました。
60歳を過ぎてもゴルフや水泳やテニスを楽しんでおられる方は
トレーニングや試合の帰りに整骨院を利用することが多いのだとか。

メンタルの問題は、もっとそうです。
日本ではプロのコーチやトレーナーのいる環境がまだまだ根付いてないようで、
オリンピック選手でさえ、自分の気力と根性で戦っている。
最近では企業でも取り入れるところが増えてきましたが、
それほど、メンタルや体のトレーナーは、スポーツやビジネスに不可欠なものです。
「個人の裁量に任せて」「ひとりで頑張る」、
これがじつは一番効率が悪い。

勉強もダイエットもビジネスも、
前へ行くために必要なものには
共通点があるようです。
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2010年09月14日

東洋医学のおすすめ入門書

東洋医学をわかりやすく解説した本。

一般人向けにやさしい言葉で
でも論理的に説明されるゴールデンコンビ、
後藤修司氏監修・田中康夫氏著のおすすめ本です。


勉強したい人のための 東洋医学のきほん

勉強したい人のための 東洋医学のきほん

  • 作者: 田中康夫
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2009/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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2010年09月13日

漢方治療で大切なもの

漢方や東洋医学を広く伝えるメディアの仕事をしたいものです。
総合病院に「気血水科」があったらどんなに救われる人が増えるかしら…と思うほど
東洋医学のチカラを借りて、身をもって体験しているから。
最近新聞でも漢方中医学系の記事を見ることが多く、
漢方薬「六君子湯(りっくんしとう)」の胃酸系の不調への作用が
化学的に解明された記事が出ていました。

漢方薬とは、意志によらない10代からのお付き合い。
薬局に町の漢方屋さん、ネットで調べて取り寄せ、ドラッグストア、
漢方の処方もされる病院のドクター、百貨店に入った漢方クリニック…と、
いろいろ転々としてきました。
百貨店の大手漢方メーカーの豪華なブースでは
「キツい売上げ目標でもあるのか?」と思うほど
健康茶にアガリクス、なんやらダケと高額な商材を次々売りつけられて
患者ではなくカモにされているような気分になり、通うのをやめてしまいました。  ふらふら

ようやくいいクリニックに出会えて、今は鍼灸を併用しながら時々診ていただいてますが
長く患者をやってきて思うのは、東洋医学の治療になにより大切なのは、
処方するドクターの「見立て」であるということ。

見立てがずれてると効果どころではないし、
「病気じゃないけど調子が悪い」状態を診断するには、5分10分の面談ではとても無理なのです。
人の体は千差万別だし、習慣や感情パターンや環境も大きな要因なのですから。

虚と実、湿と乾、熱と寒、陰と陽。
自己診断できるものも出回っていますが、
これがなかなか、医師の見立てと自分の見立てがまったく違ったりするのです。

大手美容院の仕事をしたとき、
髪質でさえ、プロの診断と自分で思っていたものが違い、驚きました。
それもほとんどのお客さんが、違えたままで「私はこう」と思い込んでいるそうで。

比較できるほど多くの人に触れているか。
これも、とても大切です。もちろん、相性はなによりの前提です。

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2010年09月12日

谷啓さんの訃報

谷啓さん死去。享年78歳。
ついこの間まで現役で活躍されていたので、
NHK番組「美の坪」での、おしゃれで品よく、どこかおちゃめな姿が浮かびます。
新聞によりますと、病気ではなくて、夕方にご自宅の階段で躓いて脳挫傷をおこし
翌午前5時に息を引き取られたそうです。
そう聞いて、なんだか理想的な最期に感じました。

友人のともちゃん一家はおばあちゃんととても仲良しで、
おばあちゃんはともちゃんのご両親が暮らすマンションの別の部屋で
一人暮らしをされていました。
ともちゃん、ご両親、おばあちゃんと、三世代全員が天満暮らし。
それも10分以内に会える距離で、お父さんが経営される職場も自宅からすぐ。
毎日どこかで顔を合わせる日常でしたが
ある時、たまたまみんなが仕事も生活も忙しく、
そういえばおばあちゃんの顔をこの2日見ていないね、と訪れたその部屋で、
おばあちゃんはダイニングの椅子に座ったまま冷たくなっていました。
息を引き取ってから1日が経過していたそうです。

食事をとろうと座って、すぐに頭の血管が切れたらしい、そんな死亡診断でしたが
ともちゃん一家の哀しみは激しく、
「あの時、せめて前日におばあちゃんを訪ねていたら…」と
いたたまれないほどに嘆き、後悔の涙を流されていました。

でも、そう聞いて思ったのです。「ともちゃんのおばあちゃん、カッコイイわぁ」と。

おばあちゃんの口癖は、「あんたらに迷惑はかけたくない」でした。
同居のすすめにも頑なにのらず、百歩譲って天満に越してはきたものの
一人暮らしは、譲らなかった。
梅田のデパートにしょっちゅうバスで出かけ、映画や舞台を楽しみ。
親族が集まるたびいつも「私は誰にも迷惑はかけないからね」と言っておられたそうです。
そして生前のその言葉通りに
タイミングを見計らうかのように、旅立っていかれた。

せめて息がある間に発見できていたら…ともちゃんとお母さんは痛ましいほど泣いておられましたが、

仮に命が救えたとして、
おばあちゃんはどんな時間を生きられたのでしょうか。

要介護や半身不随やの姿になり、病院のベッドで寝たきりだったかもしれません。
それをおばあちゃんは、ずっと前から選んでいなかった。
誰かの世話になって生きるのなんかとんでもない、
それは強い望みであり、おばあちゃんが自分で決めていた最期だったのです。

きっとおばあちゃんは、
天国で舌を出して笑っているのでしょう。
「そう泣きなや〜、あんなに前からちゃんと言ってたやんかぁ」と。

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2010年09月06日

呼吸の使い方

大河ドラマ「龍馬伝」が佳境です。
寺田屋の名物女将を好演されている、もとバレリーナの草刈民代さんが
役者に転向して最初にとまどったのは「呼吸」だったそうです。

バレエは全身で演じますが、声を使いません。
それも「気」を持ち上げないと全体重がかかり
自分の体にもパートナーの男性にもすごい負担になってしまう。
でも、役者は声で演じる仕事だから
「気」を上げたままでは聞き取れるセリフが作れない。

役者は体が細すぎてもだめ。もちろん体力がないとだめ。
撮影現場を体験すると実感しますが、女優の仕事は華やかに見えてかなりの肉体労働です。
ドラマや映画でしょっちゅう見ている「走る」シーン、
あれがもう、すごい。逃げるにしても追いかけるにしても、
普段から身体を鍛えてないと、そうそう何カットも続けて走れないのです。
それも
筋肉がないと、美しい姿に見えない。

この「龍馬伝」、前半は人斬り以蔵に釘付けでした。
龍馬も弥太郎も武市半平太も、
福山雅治さん、香川照之さん、大森南朋さんとして見てしまいますが
以蔵を演じた佐藤健さんのことは、思わず検索して知ったほど。
くったくのない人物が背負わされた時代の重さ、哀しさが伝わる以蔵なのでした。
山内容堂を演じる近藤正臣さんに関しては
「この人ほんまにこんな人なんとちゃう…」と思ってしまう、熱演です。
役者と役者のスパークと、切磋琢磨。それが面白いのでしょうか。
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2010年09月03日

暑さの恐さ2…ショーゲキの鞄事件

この夏の酷暑でタイヤの劣化やパンクが増えている、というニュースを
ふーん、大変やなあ、と人ごとのように聞きながしていましたが

9月に入ったので、久々にワイン色のバッグを持って乗った電車の中で
ふと手に違和感を感じて手元を見ましたら…
目が点に…がく〜(落胆した顔)

溶けてるんです、持ち手が! バッグ表面のこっくりしたワイン色も…!
本皮のハードタイプ表面のつるんとした加工が、
まるで生乾きの油絵の具みたいに、とろ〜っと!

このところ最高気温37度にのぼった日中の室温は
45度以上になっていたのではないでしょうか。
きっと、バッグを並べているクローゼットルームも…

中のラベルを見たらイタリア製のブランドだったようで
思い出しました、
ヴィトンのバッグが内側一面ネタネタになった数年前のことを。
ヨーロッパブランドのバッグは
日本の高温多湿な夏の使用環境を想定していないため
「溶ける」ことがあるそうなのです。

その時は、調べているうちに「メーカー無償修理」にあたることがわかり
ヒルトンプラザウェストにあるヴィトンのリペア・サービスに持って行きました。
どう説明しようかと、カウンターにバッグを置いて「中が…」と言ったとたん、
受付の方が頷きながら「ベタベタですね…」。

今回のバッグのブランド、フランチェスコ・ビアジアにはリペア・サービスはないようで
そもそもヴィトンの時は内貼りでしたが、今回はバッグの表面…。
泣く泣く諦めることになりそうです、お気に入りのバッグ… 無念ですぅ〜〜。もうやだ〜(悲しい顔) 
posted by マッキー@組立通信LLC. at 07:00| Comment(0) | 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする
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