2010年07月12日

蒸し暑い日には食べないもの

蒸し暑い雨の日には、私のように湿邪に弱い人は
食べてはいけないものがあります。

串カツや唐揚げ、天ぷら、コロッケなどの揚げものと
赤飯、おもち、おかきなど、もち米をつかったもの。
ビールと串カツ、ハイボールと柿の種でプハー… なんてやっちゃうと
ま〜後で必ず苦しむから、ダメ。
一瞬は気持ちよくても、体はむくみ胃はもたれ、もっさり重くなっていくのです。

揚げものは、ハワイのようにカラッとさわやかな日にいただきたい。
湿度が高くてだるい低気圧の雨の日には
カボチャと黒豆のサラダとか、オクラとヤマイモをたっぷり入れた納豆とか
ジャガイモのグラタンとか、大根や冬瓜を炊いたんとか
キノコたっぷりのリゾットとかが舌にも体にも美味しい。
体内の流れや水はけの調整に一役買ってくれるのです。

食べ物のチカラはすごい。
牛や豚だって食べさせるもので肉質が変わるし、脂肪の色も変わる。
野菜だってたっぷりの栄養と土がなければいい実にならない。
食に関わる仕事をしていると
人の体は
食べる物でできていると感じるのです。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 14:19| Comment(0) | 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

「湿邪」の季節、湿気との戦い〜

国際薬膳調理師の瑞妃さんから、「湿邪見舞い」の白ワインが。プレゼント

体の水はけが悪く、極端に湿気に弱いので
気圧が下がって湿度が高い梅雨時はダブルパンチのつらさ。
梅雨明けを待ちながら、毎日湿邪と戦っています。

体が重だるく、鈍くてつまった感じになったら、塩風呂に入ります。
天然の粗塩をドバッと、そしてヒミツのあるものを入れて、ゆっくり半身浴。
仲良しの整骨院や鍼灸師の先生方も、疲れると塩湯に入るそうで
汗と一緒に「詰まった感」の原因である老廃物が出て
かわりに塩のミネラル成分が吸収されるため、こだわりの塩をそろえる方も。

長崎に出張中、稲佐山にあるスーパー銭湯に行ったら「塩サウナ」があって喜び〜!!!
これは天然塩を身体にぬりながらスチームサウナに入るという海洋療法のひとつで、
塩風呂のスペシャル版といっていいほど汗が出て、体が軽くなって実に気持ちいい。
魚や野菜に塩をまぶすと浸透圧によって水分が出てくるように、
鈍くなった体の水分代謝に塩の力を借りるわけです。
大量の塩をぬることで皮膚表面の塩分濃度が上がり、
体はそれを薄めるためにたくさんの汗を出すのです。

コツは、塩は体が温まってからやさしくぬることと、塩が溶けるまでの〜んびり過ごすこと。
代謝はアップするし、体は温まるし、足のむくみはラクになるし、弱った胃腸はスッキリ!



出張でも旅行でも、
マッサージ、アロマ、銭湯、ヘッドスパ…と、いろんなものを試します。
たいていバタバタの出発で疲れ果てているから、
帰ったら元気に動けるように体をメンテナンスするのです。

長崎には伊王島に手ごろで素敵なスパがあるのですが
この日はフェリーで往復する時間がなく、稲佐山へ。
ところがそこで入湯中、あろうことかボイラーが止まり、
電気も水道もでなくなる、という事態に出くわしました。

10分経ち20分経ち、30分経っても一向に復興せず。
どうなるのやらと人々を観察していましたら、
不安気にそわそわしながらもお湯に浸かったり、パウダールームで過ごしたり。

大阪だったら暴動が起きているにちがいない…。
誰も怒鳴らず、何のトラブルも起こさない長崎の方々のおしとやかさに感動を覚えつつ
大阪人であることがちょっと嫌になってしまいました。

ところがそれから数時間後。
飛行機で夜の上空から住み慣れたはずの大阪市北区の街を見下ろし、
まぶしいほどにきらめく夜景に向かって降りながら、思わず叫んでいました。

「大阪の夜景って、すばらし〜い!!!」ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)夜

伊丹空港に着陸するなら、なんといっても夜のフライトをオススメします。
それはもう、百万ドルの夜景ですから!
posted by マッキー@組立通信LLC. at 08:00| Comment(0) | 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする
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