2011年03月27日

震災のためアマゾン一時販売中止

このたびの地震の影響で
組立通信の本も、アマゾンで一時販売中止となっておりました。

ペンギンの飼い方

アマゾンの巨大な発送倉庫は、
千葉県の市川市にあるのです。
しばらく「一時的に在庫なし」となっていましたが
やっと販売再開になったようで、ホッ。 ご心配をおかけしました。
posted by マッキー@組立通信LLC. at 00:00| 編集室のつぶやき | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

音楽家は音楽で人を癒す

やっぱりというか、今頃というか
公共広告のCMに苦情が殺到したそうで
やっとやっと
ACジャパンのCMが変わるそうです。

スポーツ報知

暗い! 沈む! もうひつこい! とリモコンをやたら押したこの頃。
いつからか「AC〜♪」のサウンドロゴを聴かなくなり、
おや? と思っていましたら… 「やっぱり」。

ただでも暗いトーンのACのコマーシャル。
脳科学や心理学がベストセラーになっているこの時代なのに
目と耳から繰り返し入る「洗脳行為」に
もっと気を配ってもよかったのでは…。

暗くない音楽は、悪なのでしょうか。
笑い声はいけないものでしょうか。
阪神大震災の後、神戸の被災地の方々がいちばんつらかったのは
「音楽がなかったこと」だと聞いたことがあります。
親族の葬儀や法事のあと、
身内の子どもたちの笑い声に救われた経験のある方も多いはず。
子どもの笑い声は、
未来のかたまりだから。

あまりにメッセージが強いものは、もう少し後でもいいと思いますが
緊張してカチカチになった心を溶かしたり、ちょっとホッとしたりする、
音楽の力は人の思考を超える偉大なものです。
このところ、番組内容を変更しているFM COCOLOの音楽とほどよいトークに
ちょっと、ホッと、癒されています。
震災前は「Over45」のメッセージが強すぎて
なんだか後ろ向きすぎるように感じていたのですが。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 20:30| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする

自粛ムード

何かできることはないだろうか、
みんなが思い悩んだ一週間でした。
大阪は、静かです。
阪神大震災を経験している京阪神の関西人は
非常時こそ何をすべきか、本能でわかっているからでしょうか。

大災害の直後にできることは、
緊急性の順に、▲で上から4つ。

1 人命救助
2 物品&食糧援助
3 金銭援助
4 消費経済活動


再優先すべき人命救助はその道のプロに任せ、
物品援助は、まずは大企業に率先していただき、
金銭援助は有名人や日々の暮らしに心配のない方々に委ねるとして、

誰でも今すぐできることは、
「消費活動に参加すること」。
つまり「普通の生活を送ること」。

中小企業の多い大阪で
経営者やビジネスマンの友人たちと話していると
原発事故を除く大きな懸念は「経済が沈むこと」。
「生産して」「消費する」、それが経済社会の主軸だから。

クライアントの被災などで二次被害にもあっている中で
「いずれ始まる復興を支えるのは西日本の元気だ」という言葉に同感です。
テレビや新聞が伝えるあまりの惨状にのまれて
一緒に落ち込んで閉じこもっていては
元も子もない、と。

「こんなときにお酒なんて」「外食なんて」という声を聞きます。
どちらも
人の営みにある身近な産業で、商品で、経済活動であるのですが…


身の安全が確保され、寝る場所と暖がとれ、
炊き出しや食べ物があったら。
久々にお湯を使った後に、
やがて一杯のビールやアツアツのワンカップ大関が届いて
隣の人と一緒に乾杯できれば
どんなにホッとするかしら…。

キリンビールさんでは、被災した二つの工場が壊滅状態となり、
ハートランド、ハイネケン、ブラウマイスターなどのビールが
生産中止に追い込まれています。

posted by マッキー@組立通信LLC. at 00:00| 快適研究家マッキーのひとりごと | 更新情報をチェックする
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